議 会

2026.01.16

マイナンバーカードがないと物価高対策支援金が給付されない?!市民のご意見は?

物価高対策支援金の使い道の一つとして、京都市では市民お一人あたり5000円の地域ポイントを給付する、と言う議案が年末に可決されたのですが、給付対象者は、
「本市に住民登録があるもの」
そして
「マイナンバーカードを活用した本人確認を想定」
となっており、これはマイナンバーカード取得促進の予算ではなく、物価高に対する家計応援予算ですから、それはおかしい。
ということで私はこの議案に反対をしましたが、賛成多数で可決され、そのまま市役所は年末年始のお休みに突入しました。
京都市のマイナンバーカード取得率は政令市で一番低く、令和7年11月現在で74.9%、およそ34万人の方がカードを取得されていません。
年末年始のお休みを挟んだのですが、その間に市民の皆さんから寄せられた電話やメールなどの件数と内容について文化市民局に資料請求をしました。
早速、取りまとめていただいたのが下記です。
年末年始の休みがあったので実質は1週間ほどの間に多くのご意見が寄せられていたことがわかります。
このあとの状況も引き続き追っていきますが、市民の皆さんもひきつづき、京都市にご意見をお寄せください。
⚫️以下、この間のご意見取りまとめ
↓↓↓
「デジタル地域ポイント(仮称)に関するお問合せ等について」
1 集計期間
令和7年12月22日(月)~令和8年1月8日(木)
2 お問い合わせ等の詳細
⑴ 市民生活応援デジタル地域ポイントコールセンター
※令和7年12月23日~26日は同問合せ窓口の件数を計上
※令和7年12月27日~令和8年1月6日は休み
<件数 >
114件
<主な問合せ内容>
・マイナンバーカード未所持者への対応はどうするのか
・スマーフォン未所持者への対応はどうするのか
・事業の概要や給付を受ける手続について
・支給時期はいつか
⑵ 文化市民総務課
<件数 >
53件
<主な問合せ内容>
・マイナンバーカード未所持者への対応はどうするのか
・スマーフォン未所持者への対応はどうするのか
・事業の概要や給付を受ける手続について
・支給時期はいつか
・事業に関する事業者、他都市等からの問合せ
⑶ 市長への手紙/いつでもコール
<件数>
71件
<主な問合せ内容>
・マイナンバーカード未所持者への対応はどうするのか
・スマーフォン未所持者への対応はどうするのか
・事業の概要や給付を受ける手続について
・支給時期はいつか
⑷ 団体等からの要請文
<件数>
10件
<主な要請内容>
・マイナンバーカード所有の有無によらず全市民を対象とした
制度とすること
・現金給付とすること
・デジタル手段を利用できない市民を排除しないこと
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ご意見は下記に
↓↓↓
⚫️「市民生活応援デジタル地域ポイント(仮称)の給付に係るコールセンター」
⚫️市長への手紙(メールでも送れます)