草の根プロジェクト

2026.04.15

近畿市民派学習交流会

近畿市民派学習交流会という自治体議員の皆さんの自主的な勉強会があり、年に数度、持ち回りで勉強会を企画されています。
私も参加させていただいているのですが、今回は京都市が当番となり、昨日は京都市に30名ほどの議員の皆さんが来てくださいました。
京都市では初めての開催ということで、京田辺市議の吉高さんにいろいろ教えていただき、京都市の職員さん方、そして東九条の多文化交流ネットワークサロンさん、東九条まちづくり連絡会の佐藤大さんにもご協力いただいての開催でした。
企画内容は、以下です。
① 京都駅周辺の公営住宅跡地におけるアートをテーマにした再開発について
② 国際交流・多文化共生の推進のための「京都市外国籍市民等意識調査・実態及び受け入れに関する調査」の分析と今後の施策への反映について
企画趣旨は以下です。
『2023年、部落解放運動の舞台となった京都市下京区崇仁地区に京都市立芸術大学が移転し、同大学内に世界でも貴重な世界人権問題研究センターが移転しました。
隣接する東九条地域には多くの在日韓国・朝鮮人の方が暮らしておられます。
現在、この地域はアートをテーマにした都市再開発の只中にあります。
ジェントリフィケーションの渦中で、地域の住民の皆さんから京都市に対し、地域コミュニティーを大切にした都市計画を求める要望書も出されています。
実際に再開発が進む町をフィールドワークしながら、被差別の歴史と行政の施策の変遷、都市計画、公営住宅政策、多文化共生社会の推進などについて、京都市行政側、そして東九条まちづくり連絡会さん双方からのレクチャーをお聞きして、「まちづくり」について「多文化共生」について、意見交換する場にしたいと思っています。』
賑わいってなんだろう?
アートってなんだろう?
都市計画にはさまざまな考え方がありますが、「住まいは権利」という視点を大切にしたい。
ご参加の皆様、ご協力くださった皆様、ありがとうございました。