議 会
2025.01.17
超党派で京都市美術館に要望
今日は共産党・山根議員と維新・中高議員と3名で京都市美術館に。
昨年末、美術家の皆さんからいただいたご要望を携えて担当職員さんとやり取りをしてきました。
などの具体的なご要望や、
・若手育成のビジョンはどうなっているのか?
・市内の小学生は授業の一環として美術館に来ているか?
など、今後の美術施策にも関わってくるようなご質問もあり、それらを職員さんに伝えてやり取りをしました。
その後、実際に館内をご案内いただきつつ、丁寧にご説明をいただきました
現場ならではのご意見をお聞きしつつ。
展示室の稼働率が95パーセント、年間130件のお申し込みがあるという活発な市民利用の現状を考えると、
やはり市立美術館としてのコンセプトには市民の声が反映されるべきですよね。
今後も超党派で市民の皆さん、美術館双方と対話を続けていけたらと思います。
今日は共産党・山根議員と維新・中高議員と3名で京都市美術館に。
昨年末、美術家の皆さんからいただいたご要望を携えて担当職員さんとやり取りをしてきました。
などの具体的なご要望や、
・若手育成のビジョンはどうなっているのか?
・市内の小学生は授業の一環として美術館に来ているか?
など、今後の美術施策にも関わってくるようなご質問もあり、それらを職員さんに伝えてやり取りをしました。
その後、実際に館内をご案内いただきつつ、丁寧にご説明をいただきました
現場ならではのご意見をお聞きしつつ。
展示室の稼働率が95パーセント、年間130件のお申し込みがあるという活発な市民利用の現状を考えると、
やはり市立美術館としてのコンセプトには市民の声が反映されるべきですよね。
今後も超党派で市民の皆さん、美術館双方と対話を続けていけたらと思います。