2022-12-31
1月15日『私が市会議員になったら』出版記念トーク
草の根プロジェクト&編集グループSURE共同企画
この冬、編集グループSUREから
「私が市会議員になったら」という井﨑敦子の本が出版されました。
選挙に出て何がしたいの?
どうして国政でなく地方自治なの?
どうして政党から出ないの?
無所属でなにができるの?
そんな疑問を作家・黒川創が、
どうして国政でなく地方自治なの?
どうして政党から出ないの?
無所属でなにができるの?
そんな疑問を作家・黒川創が、
無所属市民派で市議に立候補した井﨑敦子(3年前)と
高橋幸子さん(31年前)にインタビューしました。
この本の出版を記念して黒川創氏、高橋幸子氏、井﨑敦子の出版記念トークを開催いたします。
会場ではSUREの本の販売もございます。
この本の出版を記念して黒川創氏、高橋幸子氏、井﨑敦子の出版記念トークを開催いたします。
会場ではSUREの本の販売もございます。
日時:1月15日(日) 13:30〜16:00 トークは14:00〜16:00
会場:堺町画廊
〒604-8106
京都市中京区堺町通御池下ル
phone+fax:075-213-3636
会場:堺町画廊
〒604-8106
京都市中京区堺町通御池下ル
phone+fax:075-213-3636
参加費:カンパ制
✴︎トークは事前にご予約ください。
メールアドレス nformation@sakaimachi-garow.com
✴︎トークは事前にご予約ください。
メールアドレス nformation@sakaimachi-garow.com
プロフィール
<黒川創>
1961年、京都市生まれ。同志社大学文学部卒業。1999年、初の小説『若冲の目』刊行。2008年刊『かもめの日』で読売文学賞、2013年刊『国境〔完全版〕』で伊藤整文学賞(評論部門)、2014年刊『京都』で毎日出版文化賞、2018年刊『鶴見俊輔伝』で大佛次郎賞を受賞。おもな小説に『もどろき』『暗殺者たち』『岩場の上から』『暗い林を抜けて』『ウィーン近郊』、評論に『きれいな風貌――西村伊作伝』、鶴見俊輔・加藤典洋との共著『日米交換船』、エッセイに『旅する少年』など。編著に『〈外地〉の日本語文学選』全3巻、『鶴見俊輔コレクション』全4巻、『鶴見俊輔さんの仕事』全5巻ほか。最新刊は『彼女のことを知っている』。
<黒川創>
1961年、京都市生まれ。同志社大学文学部卒業。1999年、初の小説『若冲の目』刊行。2008年刊『かもめの日』で読売文学賞、2013年刊『国境〔完全版〕』で伊藤整文学賞(評論部門)、2014年刊『京都』で毎日出版文化賞、2018年刊『鶴見俊輔伝』で大佛次郎賞を受賞。おもな小説に『もどろき』『暗殺者たち』『岩場の上から』『暗い林を抜けて』『ウィーン近郊』、評論に『きれいな風貌――西村伊作伝』、鶴見俊輔・加藤典洋との共著『日米交換船』、エッセイに『旅する少年』など。編著に『〈外地〉の日本語文学選』全3巻、『鶴見俊輔コレクション』全4巻、『鶴見俊輔さんの仕事』全5巻ほか。最新刊は『彼女のことを知っている』。
<高橋幸子>
1944年 生まれ。
同志社大学文学部新聞学専攻卒業。
中学校教員、学習塾経営を経て、1980年代に団地の母親たちとの井戸端会議から、オルタナティブな学びの場としての「みみずの学校」を京都市伏見区の団地の一室で始める。
みみずの学校を閉校してからは、京都・市民・オンブズパーソン共同代表、「子供の未来を考える会」のメンバー 、特定非営利活動法人「市民環境研究所」理事などを務めている。1991年春には、市民からの声を受け京都市議会議員選挙に無所属で出馬したが、当選には至らなかった。その後、京都市を離れ、滋賀県大津市の琵琶湖畔在住。月刊「京都tomorrow」編集部時代にNTTタウン誌大賞を受賞。
日本を代表する教育評論家、社会運動家。エッセイストとして、数々の著書を残す。月刊「はなかみ通信」編集長。「たくさんのふしぎ」(福音館書店)巻末の「ふしぎ新聞」に30年もの間、連載中。
1944年 生まれ。
同志社大学文学部新聞学専攻卒業。
中学校教員、学習塾経営を経て、1980年代に団地の母親たちとの井戸端会議から、オルタナティブな学びの場としての「みみずの学校」を京都市伏見区の団地の一室で始める。
みみずの学校を閉校してからは、京都・市民・オンブズパーソン共同代表、「子供の未来を考える会」のメンバー 、特定非営利活動法人「市民環境研究所」理事などを務めている。1991年春には、市民からの声を受け京都市議会議員選挙に無所属で出馬したが、当選には至らなかった。その後、京都市を離れ、滋賀県大津市の琵琶湖畔在住。月刊「京都tomorrow」編集部時代にNTTタウン誌大賞を受賞。
日本を代表する教育評論家、社会運動家。エッセイストとして、数々の著書を残す。月刊「はなかみ通信」編集長。「たくさんのふしぎ」(福音館書店)巻末の「ふしぎ新聞」に30年もの間、連載中。
<井﨑敦子>
1964年生まれ。立命館大学二部文学部哲学科卒業。大学卒業後は生協職員を経て、2013年に京都市左京区北白川にオーガニック食材店をオープン。2015年夏 、安保関連法案に反対して「ピースフラッグプロジェクト」を始める。2016年秋、買い物を通じて顔の見えるコミュニティ作りを目指して「京都ファーマーズマーケット」を始める。2017年、「くらしとせいじカフェ京都」を始める。2018年、介護初任者研修修了。2019年、京都市議会議員選挙に挑戦するも落選。2020年、『NEKKO』、「ラジオクライニ」をスタート。
1964年生まれ。立命館大学二部文学部哲学科卒業。大学卒業後は生協職員を経て、2013年に京都市左京区北白川にオーガニック食材店をオープン。2015年夏 、安保関連法案に反対して「ピースフラッグプロジェクト」を始める。2016年秋、買い物を通じて顔の見えるコミュニティ作りを目指して「京都ファーマーズマーケット」を始める。2017年、「くらしとせいじカフェ京都」を始める。2018年、介護初任者研修修了。2019年、京都市議会議員選挙に挑戦するも落選。2020年、『NEKKO』、「ラジオクライニ」をスタート。
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