2022-03-04

3月11日福島、ウクライナ、若狭原発と京都

11年目の311。


チェルノブイリ原発を抱えるウクライナとロシアが戦争を始めてしまいました。


世界中で、そしてウクライナ、ロシア両国の市民の間でも反戦への訴えが増していますが、同時に多くの命が奪われていることを思うと自分に何ができるのだろうと無力感に苛まれます。
ジャーナリストの守田敏也さんは一貫して反核・反原発を訴えてこられました。
そして、2014年にドイツと日本の医師団とともにチェルノブイリ原発事故で多くの市民が被曝をしたベラルーシに行かれました。
今、まさにウクライナとロシアの停戦交渉が行われている、ウクライナとの国境とチェルノブイリ原発のすぐそばのゴメリも訪れたそうです。
戦争反対と言いたけれど、偏った報道やSNSによる情報操作の中でどう意思表示したらいいのか混乱をしてしまう、そんな声も多く聞きます。
大事なのは、政治家に託すことではなく、市民自らがネットワークを作っていくことだと改めて思わずにおれません。
チェルノブイリで、福島で、そして今、ウクライナで起きていることはヒタヒタと地続きでつながっていると感じます。
その延長線上に若狭老朽原発再稼動や海洋汚染水の放出案がある、、、
京都は若狭原発からとても近いところにある。舞鶴市や綾部市は10キロ圏内のところもあります。京都市役所でも約60キロ圏内、福島第一原発から福島市の距離と同じくらいです。
3月11日、祈りとともに一人一人が行動していくための対話の場を設けたいと思い、守田さんにお願いしてお話をしていただきます。
守田さんのお話を伺った後、参加の皆さんと対話する時間も設けます。
ご参加をお待ちしています。

場所 出町柳かぜのね
参加費カンパ制 

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