2019-09-14

10月13日「暮らす、織る、あきなう、つながる・・わたしにとってのくらしと政治」

草の根プロジェクト企画
「暮らす、織る、あきなう、つながる・・わたしにとってのくらしと政治」
基地建設に揺れる宮古島から石嶺香織さんを迎えて
✳︎石嶺香織さん×井埼敦子 お話会✳︎

10月、宮古上布の織物を携えて、宮古島から石嶺香織さんが京都にやってこられます。
10/5(土)~10/10(木) 宮古上布×刺繍作品展示会 伏見il cielo
10/12(土)~10/14(月) 美しき沖縄展 安楽寺
香織さんは織を学ぶために2008年に宮古島に移住。2015年、にわかに持ち上がった宮古島の自衛隊ミサイル基地建設にじっとしていられず、仲間のお母さんたちと「てぃだぬふぁ 島の子の平和な未来をつくる会」を結成し、2017年1月には宮古島市議会議員補欠選挙で無所属で当選し、宮古島市の議会で大奮闘します。自衛隊基地建設は強行され、大切な島の水源も危機に瀕しています。現在は染と織を生業にしながら4人の子を育て、作品を通して平和への思いを発信しています。

石嶺香織さんが京都に来たら会いたい、お話してみたい!とかねがね思っていたのは、先の地方選挙で左京区から市議会議員に立候補した井埼敦子さん。

敦子さんは2013年、北白川にオーガニック食材店スコップ・アンド・ホーをオープン、2015年には安保関連法案に反対して仲間とともにピースフラッグプロジェクトを、そして翌年には買い物を通じて顔の見えるコミュニティづくりを目指して京都ファーマーズマーケットを、2017年にはくらしと政治カフェ京都もスタートしました。現在は介護の仕事をしながら仲間たちといよいよ忙しく飛び回る毎日です。

お二人とも、くらしと政治がつながっていることをひしと感じ、それまでは想定外だった市議会選挙に立候補し、農や商いやアート、ふだんの暮らしのドタバタも「政治」と同じレベルで語りあえたら・・と願ってきました。

京都と宮古島、きっと結びあえる出会いがあるはず。あまり知られていない宮古島のお話も
秋の安楽寺で、ぜひ語り合う時間をご一緒にいたしましょう。
「美しき沖縄展」で石嶺さんだけでなく、たくさんの作家さんたちの作品も展示中です。
お話会のあとも、どうかごゆっくり。(担当・蒔田直子)

日時:10月13日(日) 11:00~12:30頃
場所:左京区鹿ケ谷 安楽寺 http://anrakuji-kyoto.com/
お話会参加費:500円  (安楽寺入寺には、500円が必要です)

石嶺香織
1980年生まれ。2008年 宮古上布を学ぶために宮古島に移住。 2015年6月 陸自配備に反対するママたちを中心に「てぃだぬふぁ 島の子の平和な未来をつくる会」を結成。共同代表。 2016年 「染織工房timpab」を開業。 2017年1月宮古島市議会議員補欠選挙で当選し、11月まで市議会議員を務める。8歳と5歳の男の子、3歳と1歳の女の子の母。

関連記事