2019-03-30

応援メッセージ ///菅野千景さん

ふつうの暮らしがしたい」
「ふつうの暮らしってなんだったっけ?」そんな思いを行動に移せる様になってきた2015年の秋に井崎敦子さんとの出会いがありました。敦子さんのお店「スコップ・アンド・ホー」でのお料理教室でした。
食事をしながら自己紹介の時、福島から避難して来たことを話すと、直ぐに原発の危険性やそれを取り巻く問題の話しを皆さんで自然に、偏見なくできました。
福島から京都へ避難して6年目の時です。それまでは「福島から避難した」というと「津波大変だったでしょう」と原発事故に触れて来る人はいなかった中で、同じ目線で原発の話し、放射能の被害の話しができたのは初めてで、私の心はとっても解放されてゆく感覚を今でも覚えています。
「酷いよね〜」という事は誰にでも言える。
けれど、ダメなら何とかしなきゃ!と行動に移せるエネルギーを持ってる敦子さん。そしてそれが本当に困ってる人苦しんでいる人の目線で、その人たちにとことん寄り添ってくれる。でもなんだか楽しくて面白くておしゃれで美味しくて!っていう事を忘れない。
あったかくて、一緒に怒って泣いて、真剣で。面白くて可愛らしい敦子さんが市政の働きをしてくれる。
私は自分が原発事故被害の当事者になって、つくづく思うのは、政治家は選挙の時だけ「皆さんの力を貸してください!」って声枯らして叫ぶけど、私が困ってる時、声をあげても署名集めて届けても、聞いてくれない、知ろうとしてくれない。それどころか「こっちも頑張ってる」なんて事を言うのだ。
本当にバカだよ。どうしていいかわからないなら、困ってる人の声を聞いてそして検討してくれればよいのに。
もう嫌だ。そんなの政治じゃないと思う。
でも私は不満がいっぱいあるのに、自分はやれない。確かに誰でも出来る事ではないのかもしれないけれど、今の政治は本当に酷いと多くの人が感じていると思う。
こんな時だから、ここから、今から変えてゆきたい。
あんなに大きな震災があり、多くの人が亡くなり。
あんなに酷い原発事故があり、今も事故は継続中。
多くの人が家も仕事も全て奪われて、家族を引き裂かれ、健康被害が年々増えている。生きる希望を奪われて自死してしまう方々…事故が無かったら助かった多くの命が間違いなくある。
オリンピックなんて本当に喜べない。選手たちには罪はないと思うけど、それもお金が先に立つ考えでしょう。
あの日からこれじゃだめだと思った人は沢山いる、生活やエネルギーを見直して暮らし始めた人も沢山いるのに、一番に重く受け止めて変わらなければならない政治家が何も変わらないどころか、酷くなるってどうなってるの?
子どもたちにそんな姿恥ずかしくて見せられません!
どうかこれから、ここから。
それは本当に草の根の働きだと思います。でも根っこをしっかり張って、その土の上に自分の足でちゃんと立って、生きてゆきたい、暮らしてゆきたい。
その為に敦子さんを応援します‼︎
敦子さん、頑張りましょう‼︎

 

菅野千景

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