2019-02-08

応援メッセージ///山本奈美さん

いつも温かい笑顔の敦子さん。人と人のつながりを大事に活動し続けてきた彼女が紡ぎ出す場は、朗らかで温かく、それでいて新しい。例えるのなら、初夏の一日、たっぷり朝露を浴びた若い雑草の上を歩くときのような感じ。あるいは、冬の一日、寒くて引きこもって身体まるまっていたのに、春の日だまりのような甘夏をほうばったときに口に広がる甘酸っぱい香りのような感じ。見かけはふわっとしているけれど、これまでの活動で温めてきた想いは熱く芯があり、ぶれない。根っこはしっかり土に張り、ちょっとやそっとじゃ飛んでいかない。それでいてまなざしも行動も一歩進んでいて、フレッシュで爽やか。彼女の姿勢はそんな感じだと思っています。

政治で暮らしをよくするーたくさんの政治家たちが選挙前になると連呼しているというのに、その連呼していた人たちは、私たちがどういう「暮らし」をしているのかすら知らないのじゃないかーそんな気すらしてしまう昨今。

だからこそ、彼女の出番だと思う。

農家さんを回り、生産者さんを回り、その生産物を箱に詰めて消費者のおうちを回り、ファーマーズマーケットで集う人びとと話し込んできた敦子さん。人がどういう暮らしを営み、社会や環境のどのような影響を受けて、どのような困難に直面しているのか、社会がどのような変化を必要としているのかーその抜群の対話能力で人びとの話と想いを聞き出して受け止め、その実践力で人が集う場を紡ぎつなげることで、解決を模索する新たな動きの発生に一肌も二肌も脱いできた彼女だ。社会問題も環境問題も待ったなし。そんな今の世の中、まさに彼女のような、人びとの暮らしや環境に真っすぐに向き合う意志と力と技量のある政治家が必要とされている。

彼女に京都市議になってもらって、これまでのように人びとの気持ちを吸い上げ、政治に反映させるような政治かになってほしいと切に願っています。
===耕し歌ふぁーむ

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